石垣島のマンタウォッチングに関して
マンタ(和名学名:オニイトマキエイ)は名実共に石垣島のシンボルであります。
太古の昔から生き続けているこの巨大な生物を見ますと例外なく誰もが感動を覚えるはずです。
我々はこの貴重な生物の泳ぐ姿を目の当たりに出来る幸運をかみ締めると同時に、神が与えて下さったこの聖域を後世まで伝え残さねばならない義務もあることを認識しなければなりません。
そこでマンタウォッチングに参加されるお客様におかれましても下記注意点を一読して頂き、ご注意ご協力をお願い申し上げる次第で御座います。
石垣島でのマンタウォッチングの注意点
- ・ マンタを追いかけない
- ホバリング(泳がずに中層でじっと止まっている状態)のマンタを観察します。
- マンタが泳ぎ去っても追いかけない様にしましょう。すぐに次のマンタが泳いできてホバリングしてくれます。
- ・ マンタの進路を妨害しない
- マンタと同じ深度(高さ)に居ない。マンタより低い位置でサンゴに触らない程度水底に近い所で待ちましょう。
- ・ 触れない
- 石垣島のマンタは時として触れる位に接近して来てくれますが、どんなに近くに来ても触らないようにしましょう。
- ・ 動かない
- マンタがホバリングを始めたらむやみに動いて驚かせない方がより長くそばに居てくれます。
- ・ マンタがホバリングする場所では
- マンタがホバリングをする場所は決まっています。
- その場所に人間が居るとマンタは迂回いてしまいますのでホバリングの岩では頂上より高く頭を出さないようにしましょう。
- またホバリング地点は上を横切るのも潜降浮上もマンタを驚かせるのでやめましょう。
- 基本的に移動する時も待つ時もガイドの位置をトレースする様に心がけて下さい。
- ・ ガイドを間違えない
- 非常に大勢のダイバーが集う場所ですので間違えて他のグループについて行ってしまわない様に注意しましょう。
- ご自分のグループのガイドの服装にどんな特徴があるか覚えておくと良いでしょう。また、バディーシステムを遵守しましょう。
以上の様な注意点をお守り頂き、この素晴らしい環境を後世まで伝えられる様皆様にご協力をお願い申し上げます。
※マンタウォッチングには上記の様な他のポイントには無い特別ルールがあり、また地形も複雑で覚えにくいため
当店ではマンタポイントに対するバディーダイビングのタンクレンタルは行っておりませんのであらかじめご了承下さい。マンタウォッチングには必ずガイドをご用命下さい。
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